2014年4月26日（土） 14：30〜16：00
第41回 ウイング関屋デイサービスセンター 交流会は、オハナフラスタジオ様による
フラショーでした。「アロハ〜」と、鮮やかな色合いのステキな衣装で登場
“アロハ”とは「ラブ」「尊敬」「分かち合いの心」。
「アロハな気持ちで踊らさせていただきます」と、ミドルミスゆきこ先生からのご挨拶。
1曲目は、「ハワイ島のイオラという所に住んでいる恋人のことを思うと、心がワクワクして
シダの葉が震えるようにドキドキします」という物語がある、愛の歌の踊りです。
ゆったりとした曲と、すてきな踊りで、ハワイの風景が目の前に浮かぶようです。
メンバーには、小学校5年生の女の子も
お母さんと一緒に3歳からフラを習っているそうです。
お母さんと同じ趣味を持てるって、ステキですね
オハナフラスタジオは、ヤングから、ステキなお姉様まで
“いつまでも歳を感じずに楽しむ” というのがテーマなのだそうです。
男性メンバーもいるそうです。きれいなお姉様に釣られて、
サニーウイング男性職員が、スクールに参加しようか真剣に悩んでいました(^^;)
フラ体験コーナーでは、「バリバリの浜辺」という曲を、会場のみなさんと一緒にまず歌い、
次ぎに踊りを練習しました。
「バリバリの浜辺」・・・新潟にもありますよね。
ちょっと似ている名前で「バリ（針）浜」っていう浜辺が (^^)/
そんな話題をゆきこ先生とみなさんで会話しながら踊りを楽しみました
質問タイムです。
今回は、タヒチの踊りも踊って頂き、タヒチとハワイの踊りの違いなど
質問が出ておりました。
最後は “マハロー（ハワイ語で 「ありがとう」 ）” を、教えて頂き、お別れましました。
オハナフラスタジオのみなさん、“マハロー！！”
今回の交流会の動画は、
こちらから ご覧いただけます。
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