人材に対する考え方・教育制度や取り組み |
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人材に対する考え方 |
1.入居者、利用者の方に対しては、“ゆったり・ほんわか・のんびり”をモットーに、
思いやりのある方・優しい方を採用いたします。
2.看護職・介護職・事務職という職種を超えて、互いに垣根をつくることなく、お互いの情報や
ノウハウを共有し、職員全員が和気あいあいとして、どうしたらよりよい医療・介護が
できるか、日々相談しあえるような、ざっくばらんな人間関係を築ける方を採用いたします。
3.自分の仕事に対し、常に、創意工夫を凝らして、考えることができる。
4.何か疑問点・問題点があった時、“連絡・報告・相談”ができること。
5.回りが見える人、前向きな人、他人にいやな思いをさせない人。
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教育制度や取り組み |
1.未経験の方でも一から丁寧に研修していただき、必ず、頼りがいのあるスタッフになって
いただいております。
2.介護職・事務職の方とも垣根をつくることなく、職員全員が和気あいあいとして、
どうしたらよりよい医療・介護ができるか、日々相談しております。
3.医療・介護の実務現場において問題のある方に対して、どういった対応・対策が必要か、
医師・看護師・介護師担当者による症例検討会を定期的に行っております。
4.定期的に地域住民の方も招いて講演会を開催し、脳血管疾患や認知症、糖尿病などの
生活習慣病の教育・指導を行っております。
スタッフに対する教育として、これまでの講演会のビデオを参考にしていただいております。
5.院長は神経内科専門医・認知症専門医、副院長は糖尿病専門医を取得しております。 |
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